OMOIYARIの虹に囲まれて…。
12月7、8日は北海道の羽幌小学校へ伺いました。
実は、あいにくの悪天候でまさかの休校になってしまいましたが
何があっても帰るわけにはいきませんでした。
この日のために、約1年がかりで準備をしてくださっていました。
この羽幌町は近くの島も合わせても8000人弱の町。
その町中に 「メッセージカード」 を配って、たくさんの方々にOMOIYARIのメッセージを
集めてくださっていました。
その数1200枚。
しかも、7色のカードを作成し、前日に体育館の両サイドに
張り巡らされています。
本番の日に近隣の方々興味深げに呼んでくれているのを見て
熱いものが込み上げてきました。
1番小さい子は2歳。
最高齢の方は102歳の方でした。
代筆で 「1番大事な事、なのになかなかつたわらない」 と書かれていました。
今後も続けていく勇気を頂いた瞬間です。
最後にその虹の橋に囲まれて、みなで大合唱をしました。
授業での開催で無くなったにもかかわらず
ほとんど、全校生徒が参加、そして、近隣の方もたくさん来てくれました。
先生の伴奏のもと、皆で大合唱できました。
大雪にも、嵐のような風にも負けない、OMOIYARI音楽会、これからも続きます。
実は、あいにくの悪天候でまさかの休校になってしまいましたが
何があっても帰るわけにはいきませんでした。
この日のために、約1年がかりで準備をしてくださっていました。
この羽幌町は近くの島も合わせても8000人弱の町。
その町中に 「メッセージカード」 を配って、たくさんの方々にOMOIYARIのメッセージを
集めてくださっていました。
その数1200枚。
しかも、7色のカードを作成し、前日に体育館の両サイドに
張り巡らされています。
本番の日に近隣の方々興味深げに呼んでくれているのを見て
熱いものが込み上げてきました。
1番小さい子は2歳。
最高齢の方は102歳の方でした。
代筆で 「1番大事な事、なのになかなかつたわらない」 と書かれていました。
今後も続けていく勇気を頂いた瞬間です。
最後にその虹の橋に囲まれて、みなで大合唱をしました。
授業での開催で無くなったにもかかわらず
ほとんど、全校生徒が参加、そして、近隣の方もたくさん来てくれました。
先生の伴奏のもと、皆で大合唱できました。
大雪にも、嵐のような風にも負けない、OMOIYARI音楽会、これからも続きます。
2012-12-31 03:26
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